バーバリーブラックレーベルは、新作のバッグや財布もブラックレーベルブランドで続々登場
バーバリーブラックレーベルを生み出したのはトレンチコートが筋金入りの親ブランドのバーバリー。ブラックレーベルはブルーレーベルに並んでバーバリーが送り出す年齢層拡大のブランドなのです。従来からスーツやバッグ、アクセサリーなどもBURBURYブランドとしてリリースしていましたが、そこはバーバリー、今回のブラックレーベルとは違い、やはりコアターゲットは「大人」、つまり30代中盤以降でした。価格やブランディングなど全ての面で大人を前面に押し出したのが本家BURBURYだったのです。バーバリーブラックレーベルは年齢ターゲットで約10歳の若返りがコンセプト。ブラックレーベルのスーツやバッグは完全にロンドンのバンク系(金融街)かニューヨークのアッパーシティのノリ。ブラックレーベルのターゲットが若返っているからといっても、スーツなら折り目正しく、ブラックレーベルの財布やバッグならシンプルで機能的に持つのが着こなし・持ちこなしの秘訣です。
バーバリーブラックレーベルの新作スーツも要チェックだ。バーバリーがもともと戦時中の英軍士官用のコートから拡大したのは知られた話。もともとバーバリーブランド自体が実用性・機能性重視なのだ。バーバリーブラックレーベルが次々に生み出す新作スーツやバッグ、財布類でも手抜きは無し。バーバリーとしてはブルーレーベルやブラックレーベルで育った後、本家のBURBURYブランドのお客さんになってもらうのが筋書きだから、スーツ、バッグ、財布といったコアな商品に出が抜けないのだ。むしろ本家BURBURYよりも縫製などへの気遣いは高いほど。こうしたバーバリーブラックレーベルが本家バーバリーよりもお手頃な価格で手に入るのだから活用しないのは無駄。全体的にデザインがインテリっぽくて気恥ずかしいかもしれないけれど、そこはロンドン、ニューヨークが中心のブランドだから思い切ってスーツを着こなそう。バーバリーブラックレーベルを着ているという意識があなたのファッション感覚を高めてくれる事は間違いなし。
バーバリーブラックレーベルはその名(ブラック)の通り、基本がCOOL。スタイリッシュスーツやブレザー、もちろんお家芸のトレンチコート類が得意なブランドです。20代の男性がバーバリーブラックレーベルブランドのピンストライプスーツを上手に着こなすのは本当に好感が持てて清潔感が出ます。スーツの着こなしイメージはズバリ、ロンドン・ニューヨーク。カラーはブラックや濃紺、細めのピンストライプで三つボタンがお約束。ブラックレーベルのスーツは少し大胆にカラードシャツと合わせるか、原色が入っている太めネクタイを合わせてください。シューズはできればウィングティップを合わせたいですね。新作の財布やバッグは機能性最優先で選んでOKです。バーバリーブラックレーベルなら縫製もしっかりしたものが流通していますから安心。なんたって、最後に本家BURBURYに繋げるという明確なコンセプトを持ったブランドなので下手な商品はブラックレーベルとしては流れないようになっているのです。